発達特性を踏まえた学習支援
公開日:2024/11/13
志学ラボ、塾長の渡辺悠希です。
私は、
「発達障害」という言葉を使わずに、
「発達特性」という言葉を使っています。
詳しくは、下記の記事を参照ください。
子供たちの発達特性は、
一人ひとりで、まったく異なります。
ある子は、小学3年生でできることが、
別のある子は、小学6年生でできるようになる
ということもあります。
志学ラボでは、
生徒一人ひとりの発達特性を踏まえて、
個別の学習サポートをしています。
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